久 米 島
宇江洲家

西銘にある琉球王府時代の士族の家です。1750年ごろ建てられました。石垣とフクギに囲まれ、当時の面影を今に伝え
ています。国指定の重要文化財です。
片側に石垣、片側にハイビスカスの生け垣が続きます。 宇江洲家の正面。ひんぷんに木製の柵が置かれています。
赤瓦が重厚な雰囲気ですが、シーサーは見当たりません。
左に見えるのは高床式の蔵、奥がフール(豚小屋兼トイレ)
です。
台所の様子。

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